REIYA

最高のコンテンツを作り出すために、一致団結している会社だと思いました。面接の際に先輩スタッフと話をした中で、世界のユーザーに最高の体験を届けるぞ、そのために世界最強のチームを作るぞという強い熱量を感じました。私自身も世界をターゲットに最高のゲームを作りたいと考えていたので、同じ気持ちでサイゲームスで働きたいと思いました。

SHUTO

私は入社したのがかなり前なのですが、当時大阪から渋谷に面接を受けに来た際、『神撃のバハムート』の広告が駅構内や街なかにたくさん掲示されていたのは覚えていますね。とても勢いがある会社なのだというのは感じました。

REIYA

サイゲームスで働きたいと思った決め手は何だったんですか？

SHUTO

社内の雰囲気とか、スタッフたちの雰囲気ですね。最終面接の後に社内見学をさせてもらったんですが、ちょうど定時くらいで、仕事が終わってワイワイガヤガヤしているタイミングでした。ゲームをしたりして、盛り上がっているオフィスの雰囲気が、みんななんだかとても楽しそうで。

REIYA

その感じわかります。今でもそうですよね。

SHUTO

当時担当をしてくれた人事のスタッフたちとも、ざっくばらんに和気あいあいと話せたので、本当に働いている人の雰囲気が良い会社だなと思ったのが、今思うと決め手だったかもしれません。

SHUTO

2つあって、ひとつは挑戦できる風土があることです。目の前の仕事でしっかり成果を出せば、いろんなことに挑戦させてくれます。

REIYA

若手にもチャレンジさせてくれる環境だというのは日々感じます。例えば最新技術でも、「これ使ってみたいんですけど」と上司に相談したら、前向きに受け入れてもらえることが多いですよね。他には社外のカンファレンスへも参加させてくれたり、技術書の要望も聞いてくれたりと、エンジニアの挑戦に関して会社全体が前向きに受け入れてくれる印象があります。

SHUTO

2つ目は、スタッフの数もかなり多い会社なので、社内に本当に色々なスペシャリストのエンジニアが在籍していることです。そういった環境で働けるのは大きな魅力だと思います。周りのレベルが高いと学ぶことが多いし、大いに刺激になります。

REIYA

本当にそうですね。社会人になって最初のうちって失敗を恐れたりだとか、不安があったりするものですが、経験豊富なベテランエンジニアがたくさんいるので、私自身も手厚くサポートしてもらえています。あとは、キャリアを考える上でのアドバイスをもらえたりしますし、とても良い環境だと思います。

SHUTO

それから、入社同期などを見ていて思うのは、エンジニアやデザイナーといった職種を問わず、作品づくりに強いこだわりを持っている人が活躍しているということです。エンジニアやデザイナーにとってとても良い環境だと感じます。

REIYA

私は、ジャンルを問わず幅広いコンテンツに触れている人が多いと感じていて、それも大きな魅力だと思います。自分で、「これについては結構知っているほうだ」と自負していたことも、もっと詳しい人が普通にいますから（笑）。知らなかったコンテンツも勧めてもらえるし、お互い刺激し合って創造性を高めていける職場だと思います。