社員を知る
- 学校で学んでいたこと、
研究したこと - 大学では生体信号、主に脳波に関して研究をしていました。脳波を使用したエンターテインメントに興味を持ち、生体計測やゲーム開発について学んでいました。
- 学生時代に熱中していたこと
- カードゲームに熱中していました。自分の趣味が先行していたため結果は残せなかったですが、そのときできたカードゲーム仲間と今でも集まって様々なゲームを遊んでいます。
- Cygamesに入社を決めた理由
- 面接で紹介された部署に興味をもったからです。基本的になんでも興味を持つ性格で、一つのことに専念するよりは色々なことをするのを好んでいました。そのような中、プラットフォームエンジニアは多くのプロジェクトや環境に対して作業することがあると聞き、変わった部署だなと思いつつ、それを面白そうだと思ったので、入社を決めました。
- Cygames入社後の仕事内容
- まず「プラットフォームとは？」を知るための座学から入ります。プラットフォームのことを学びつつ、徐々に現場でプラットフォームエンジニアとしての実務も行います。実務としては新規タイトルのリリースや既存タイトルのアップデートサポート、ゲーム内施策がプラットフォームとして適切かの相談対応、プラットフォームの最新情報のプロジェクトへの情報共有対応などを行い、最終的にはノウハウのドキュメント化なども行っていきます。
- 仕事のやりがい・
成功体験エピソード - 新しいゲームタイトルのリリースに向けた準備がやりがいで、そしてそのタイトルがリリースされる瞬間が成功体験になります。数多くのゲームタイトルのリリースに関わりますが、一つのゲームが世にリリースされるためにはプラットフォーム上の設定や登録、プロジェクトとの様々な調整などが必要になります。こういった実際のリリースに必要な作業を円滑にするため、尽力していきます。トラブルなくプラットフォームへのリリース準備をすべて乗り越え、無事にゲームが世にリリースされた瞬間は「やり遂げたぞ」という安心感とともに達成感があります。
- スタッフのとある1日
- 10:00Slackの通知やメールの確認、ニュース確認
- 11:00届いている相談事項への返答や調査
- 12:00プロジェクトのリリースに向けた準備ミーティング
- 13:00昼休憩、トレンドのゲームの動画をみながら食事
- 14:00チーム内ミーティング、前日〜本日の間に来た相談事項の共有
- 15:00大きめのタスクの作業進行
- 16:00チーム内ミーティング、プラットフォームに関する相談事項のFAQ化相談
- 17:00ノウハウのFAQ・ドキュメント作成、優先度高めのタスク対応
- 18:30チーム内ミーティング、対応している大きめのタスクの進捗確認
- 19:00ミーティング終了後、軽い雑談を交えて終業
- どんな人がこの職種に
向いているか - あらゆることに興味を持つ人が向いています。リリースするプラットフォームや開発プロジェクト、それぞれの視点に興味を持ち、それぞれの視点で考えることが必要となります。
- 私のリフレッシュ方法
- 1にゲーム、2に睡眠です。基本はゲームでリフレッシュしつつ、限界を感じたときはたくさん寝て気持ちを切り替えます。
- あなたが感じた
「チーム・サイゲームス」
の瞬間を教えてください。 - ゲーム開発の全般に置いて、「最高のコンテンツを作る」ために、妥協せず、できることを可能な限り行う瞬間は「チーム・サイゲームス」を感じます。
- 就活生へのメッセージ
- 自分のやりたいことはサイゲームスにきっとあります。書いていなかったとしても、やりたい情熱をぶつければ意外と出てくるかもしれませんので、一度応募して想いをぶつけてみてください！
